• 実際に有料老人ホームを選んだ人が重視した点とは

    数ある有料老人ホームからたった一つを決めなければいけない場合、もちろん、実際に見学にいったり、入居体験をして、自分が気に入った施設を選ぶのが一番ですが、実際に老人ホームに入居している人が、何を重視してそのホームを選んだのかという点を知っておくのも一つの手がかりとなるかもしれません。見学に行く時には、どうしても雰囲気や施設の設備に注意が向きがちですが、実は老人ホームを選ぶ時の一番のポイントは費用でした。
    有料老人ホームに住むためには、入居する際の入居一時金に加えて、月額利用料が必要になります。



    施設によってはかなりの高額になることもありますので、やはり予算の面が最もポイントになっています。また、同じくらい重視されているのが立地条件です。

    入居しても寂しく感じないように、家族が会いに行ける距離の場所を選ぶ人が多いのが特徴です。また、本人が希望する場所にあるかどうかも大切です。



    さらに、有料老人ホームは終の棲家となるわけなので、病気になった時の診療体制が充実しているかも大切な゜イントになっています。


    糖尿病の治療などでインシュリンの注射が欠かせない場合など、医療面で不安を抱えている場合は、病院が経営しているホームを選ぶと、医師の診療や病院との連携もあり、安心して過ごせるでしょう。あとはもちろん日常住む家として、ホームの施設は快適に整っているか、スタッフの人の雰囲気や気配りはどうかなど、チェックしたいポイントはやはりたくさんあることがわかります。



    しかし、大切な終の棲家ですので、時間をかけてじっくりと検討してください。